会場◆LIVE&STUDIO 松江B1(島根県松江市寺町198-57)
日時◆2022年9月10日(土曜日)
開場◆16:00
開演◆17:00
料金◆前売り5,000円/当日5,500円(ドリンク代別途600円)
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[お問い合わせ] 喫茶MG/松江市西茶町46 TEL.0852-24-2099 定休日:水曜日・土曜日
出演
・山本恭司
島根県松江市生まれ。
BOWWOWデビュー当時はキッスやエアロスミスとのツアーが大きな話題を呼び、豪快で圧倒的なサウンドとギターテクニックにより常に日本のロック・シーンをリードしてきた。その後VOW WOWを結成しロンドンをベースにヨーロッパ、アメリカで約4年間活動、バンド以外にもソロ活動やプロデュースに至るまでその幅広い音楽性を武器に世界の音楽シーンで活躍をしている。
・菊田俊介
栃木県宇都宮市出身。20年以上の米シカゴ生活で、ブルースの女王ココ・テイラーとの活動はじめ、ジュニア・ウェルズ、バディ・ガイなど共演は多数。グラミー賞にノミネートされたココ・テイラーの『Old School』に参加。最新作「In a room」他「Live In France」、「Rising Shun Plus」(Yotsuba Records)、「Best of Shun’s Blues」(キングレコード)など18枚のソロ、コラボ・アルバムを発表。世界20カ国以上でライブツアーやワークショップを行い、現在は日本やアジアでの活動にも力を入れている。台湾の南台科技大学客員教授。
・タケウチフミノ&野村彰浩
二胡・ヴァイオリン奏者「タケウチフミノ」と、キーボード奏者「野村彰浩」によるデュオ。世界中の民謡、宗教音楽、ジャズやクラシックetc... どこかで耳にした事のある音楽。ソレらを基盤に「街」や「空間」「オーディエンス」を「即興」で「掛け算」で「深く」掘り下げ・・・音を紡いでゆく。客席からは「世界中を旅しているやうに感じる」「心の琴線に触れる」「どこか懐かしい気持ちになれる」との声があがる。彼等にしか創造出来ない世界が、ソコには在ります。
・タケウチフミノ[フィドル・二胡奏者]
広島出身。2014年、フランス パリの夏至音楽祭へ出演、また2015年より宮島での演奏活動実績から、宮島観光大使をつとめる。
・野村彰浩[キーボード]
広島県出身。10年に及ぶ英国での活動後2000年帰国。以後、多数の映画や舞台、ファッションショー等で音楽監督を務める。
・LiLica*(リリカ)
雲南市在住のエレクトーン奏者。エレクトーンの持つ魅力を少しでも多くの人に知ってもらうため、ソロ演奏以外にも演劇の舞台音楽・BGM制作、編曲、他アーティストのサポート等幅広く活動中。また、雲南夢ネット(雲南市・飯南町内ケーブルテレビ)に、コーナーキャスターとしても出演している。インストゥルメンタルの楽曲を中心に、楽器一台から繰り広げられる新たな世界を探求している。
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