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会場◆興雲閣（島根県松江市殿町１番59 松江城山公園内）
日時◆2020年12月19日（土曜日）
開場◆16：00
開演◆17：00
チケット料金◆前売り5,000円／当日5,500円（全席自由）
出演◆山本恭司／ICCOU／ケイトウ（Key-TO）／LiLica*（リリカ）
チケット
・県民会館チケットコーナー／TEL0852-22-5556
・喫茶MG（松江市西茶町46番地 TEL0852-24-2099／e-mail : mg-acchan@kissa-mg.com）
チケットご希望の方はメール・お電話でご連絡ください。
お名前・予約枚数・連絡先をメール頂くと折り返しメール致します。（土曜日：定休日）
・山本恭司
島根県松江市生まれ。BOWWOWデビュー当時はキッスやエアロスミスとのツアーが大きな話題を呼び、豪快で圧倒的なサウンドとギターテクニックにより常に日本のロック・シーンをリードしてきた。その後VOW WOWを結成しロンドンをベースにヨーロッパ、アメリカで約4年間活動、バンド以外にもソロ活動やプロデュースに至るまでその幅広い音楽性を武器に世界の音楽シーンで活躍をしている。
・ICCOU
岡山県出身。2012年より松本白鸚のミュージカル『ラマンチャの男』ではギター弾き役として出演。舞台では生ギター演奏で作曲も手掛ける。類い稀なる奏法とアレンジでフラメンコは勿論 ロック〜ジャズと活動は多岐にわたる。CM楽曲提供 等 活躍。2017年 世界遺産嚴島神社 国宝である高舞台にて『平清盛900年前年祭 〜祝HAFURI〜 奉納公演 』では、音楽監修・演奏で出演。2018年 広島県警『オレオレ詐欺』PVの作曲編曲・演奏・出演。古民家再生プロジェクトなどにも関わりライブを企画、演奏活動などもしている。
・ケイトウ（Key-TO）
ヴァイオリニスト、二胡奏者の竹内ふみのと、ギタリストで作曲家、デザイナーでもある佐々木行のデュオ。2005年からKey-TOとして広島で活動を始める。様々な国や地域の民族色を取り入れた、ストーリー性あふれるオリジナル曲から、日本や世界各国の古曲、民謡のカバーなど幅広い題材で、独特の世界観をつくりあげる。2016年にはセカンドアルバム「たゆたう」を発表。国内各地でのライブ、イベントなどで精力的に活動を続けている。
・LiLica*（リリカ）
雲南市在住のエレクトーン奏者。エレクトーンの持つ魅力を少しでも多くの人に知ってもらうため、ソロ演奏以外にも演劇の舞台音楽・BGM制作、編曲、他アーティストのサポート等幅広く活動中。また、雲南夢ネット(雲南市・飯南町内ケーブルテレビ)に、コーナーキャスターとしても出演している。インストゥルメンタルの楽曲を中心に、楽器一台から繰り広げられる新たな世界を探求している。
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